Q120: reachとは、どんなイメージですか?

 A:reachのイメージは「手をぐっと伸ばし(て触れる)」、つまり「届く」こと。



Reach for the star!



reachは「届く」「到達する」「達する」などと訳されます。共通するイメージは「手をぐっと伸ばし、何かに触れる(届く)」ことです。この「手をぐっと伸ばす」イメージが大切です。このために「プロセスを経て到達する」「努力して到達する」というニュアンスが出ることもあります。





ある場所にreachする場合は「到達する」「着く」と訳されます。
目標・結論にreachするのは「達する」と訳されます。
電話などの手段でほかの人にreachすることは、「連絡をとる」と訳されます。

人間以外のものが何かにreachする場合では、法律の効力が「及ぶ」、影響が「広がる」となります。





名詞としてのreachは「手を伸ばして届く範囲」のことで、文脈によって「影響が及ぶ範囲」「勢力範囲」「~圏」などと訳せます。
reachの「イー」と伸びる音は、手を伸ばすことを感覚的に象徴し、「チ」はついに届いたことを象徴しているのでは(音象徴と呼ばれる現象)




このコーナーでは、時事英単語や、英文を読む上で必須となる基本の英単語などを、イラスト入りのイメージトレーニング方式で楽しく解説します。 解説・監修は元ジャパンタイムズ編集局長の伊藤サムさんです。 

※トップページでは各クイズはランダムに表示されます。ぜひ何度もアクセスして全部のクイズに答えてみてください。 
※イラスト・写真の一部にマイクロソフト社などのクリップアート類を許諾条件に基づいて使用しています。







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