東アジア戦略概観2018
著者 | 防衛省防衛研究所 編 |
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出版年月日 | 2018/04/05 |
ISBN | 978-4-7890-1693-3 |
判型・総ページ数 | A5・244ページ |
在庫 | 取扱中 |
【内容紹介】
東アジアの平和と安全の確保は、 この地域の安全保障を客観的に理解することから始まる―。
本書はこうした認識のもと、 防衛研究所の研究者が独自の視点から、 海洋の安全保障について分析。
また、中国、朝鮮半島、東南アジア、ロシア、米国、 さらにトランプ政権と日米同盟、 朝鮮半島危機への対応と地域へのアプローチについても分析する。 解説・資料も充実。
【内容構成】
序章 2017年の東アジア―緊迫化する北朝鮮問題―
第1章 海洋の安全保障 「航行の自由」の意義および課題
第2章 中国 権威を高める習近平政権が直面する課題
第3章 朝鮮半島 大陸間弾道ミサイルと韓国新政権の同盟政治
第4章 東南アジア 米中のはざまに揺れるASEAN
第5章 ロシア 欧米との緊張関係と多角化外交
第6章 米国 トランプ新政権の安全保障政策
第7章 日本 不確実性の中の日米同盟
※ 英語版「East Asian Strategic Review 2018」は2018年5月にジャパンタイムズからの発行を予定して おります。
東アジアの平和と安全の確保は、
本書はこうした認識のもと、
また、中国、朝鮮半島、東南アジア、ロシア、米国、
【内容構成】
序章 2017年の東アジア―緊迫化する北朝鮮問題―
第1章 海洋の安全保障 「航行の自由」の意義および課題
第2章 中国 権威を高める習近平政権が直面する課題
第3章 朝鮮半島 大陸間弾道ミサイルと韓国新政権の同盟政治
第4章 東南アジア 米中のはざまに揺れるASEAN
第5章 ロシア 欧米との緊張関係と多角化外交
第6章 米国 トランプ新政権の安全保障政策
第7章 日本 不確実性の中の日米同盟
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防衛省防衛研究所 編
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